【エリオット波動論】トレンドを考える際のポイント

ダウ理論&エリオット波動論
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皆さんこんにちは~

新型コロナウイルス感染症に罹患された方およびご家族・関係者の皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
医療従事者はじめ感染防止にご尽力されている皆様に、深謝申し上げます。

ようやく大変な時期から抜け出した感じはしますね。。。ただ、感染者がゼロではないので皆さん気を付けてください(^^)/

本日は、、、最近勉強会で取り上げた内容について皆さんと共有していきます。内容としては、タイトル通りエリオット波動論のお話しになります。

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波を考える際のポイント

勉強会内でもエリオット波動論のカウントに関して疑問を感じている方々は少なくないところです。(*´Д`)

今回では下のチャートを使って紐を解いてみます(‘◇’)ゞ

まず、状況を説明すると勉強会の参加者からご質問を頂きました。頂いた内容は、過去にかちょーが教科書として作った【先見之明】(かちょーが作った教材の中でも最も自信があるテキストです(笑))に対する質問です。

チャートは、直近のAUDJPYを抜粋して実際の教材で使用したものになります。(ただし、週足の黄色波、緑波、赤波は、勉強会の参加者が描いたものであり、質問でもある内容になります。)


①左上のチャートにおいて、下降トレンド5波が作られたため、オレンジで一つの波と考え、その後の相場で緑の修正波ABCを作られるのではないか?

(先見之明の解説では、左下のチャートのように日足で紫色の波を確認して、さらに日足の現在の波の部分を拡大して右上のチャートのように紹介し、水平線が機能していることからも現在は推進波と説明されていました。)

②しかし、私は週足で5波が作られており、かつ、日足でも5波作ったので、前述したとおり週レベルで緑色の修正波が発生すると考えていたので、買いを狙う波を待つのかと想定していましたが、なぜ週足で5波完成してもなお、売り目線で売るポイントを探していたのでしょうか?

さて、今回ではこのような内容の質問を受けました。

皆さんでしたら、どのようにチャートを考えますか?

①推進波5波が作られたら修正波ABCが作られるのでは?

結論から言うと、推進波5波が出現した後の相場において、これから先の相場で修正波3波が出現するという考え方は間違っていないです。むしろ、正しいです。(笑)

これは、エリオット波動論の基本であり、波を理解する上では核となる部分であることから絶対にこの考え方はブレてはいけません。

ただし、細かい少し部分に気を付けなければなりません。

先見之明というテキストを書き終えた後の相場ですが、案の定下方向へと行っています。ここから、少し考えていきましょう。

ローソク足はチャートにおいて重要な情報を私たちに提供をしてくれます。まずは、ローソク足について考えてみましょう。

この矢印で描かれている部分のローソク足を考えるときに、皆さんはどのようなことを考えますか?

ある答えでは、『ひげが長いからわからない』『ローソク足の実体が少ないうえに、ひげが長いから無視してもいいんじゃない?』など、びっくりするかもしれませんが、過去のかちょーFX勉強会内で同じようなチャートに対して別の方が質問をされたときにこのような答えを出していました(笑)。

実体がほとんどないローソク足でも絶対に見逃してはならない。

実体の有無に関係なく、ローソク足の見方は何一つ変わりません。つまり、この矢印で描かれているローソク足も始値、終値、高値、安値が存在します

どのような形のローソク足でも高値安値が存在する以上、このローソク足も例外なく高値安値の部分に注目しなければなりません。

今回の場合、ローソク足でけっこうな安値を作っただけのお話になります。さらに、波レベルに置き換えてお話しをすると、ここの波引きも絶対に無視できないポイントになります。ひげが大きくて、戻しを付けているからと言ってそこを無視していいというお話しにはなりません。

どのような相場も大抵波を作る。

ローソク足の次は波に注目しましょう。

前述しましたが、ここのポイントも波として考えられるため、波を描く際にはしっかりと相場の安値として認識しなければなりません

相場というのは、滅多に一直線に動くものではありません。ということは、必ずと言っていいほど波を形成しながらトレンド方向に進んでいきます。

かちょーの経験や実際の相場検証を下に相場が一直線に進んでしまった場合、ほとんどのケースにおいて戻りの波を形成することが多いです。(‘◇’)ゞ

あとは、その後の相場において高値安値の関係がどうなるのかをしっかりと見ていけばいいお話になります。

②推進波5波が完成してもなぜ売り目線を続ける?

売り目線を継続させる理由として、前述したお話である『ほとんどのケースにおいて戻りの波を形成することが多い』とかちょーFX勉強会で利用される『基準の波』を下に考えると理解を深めることができます。

さて、皆さんはどのように考えますか?

勉強会参加者はこれを理解できるかな?(笑)

基準の波の定義を忘れてはならない

基準の波とは、今後の相場がどの規模を作る(どこの高値安値に注目している)のかを判断する材料の一つです。

今回の場合、黄色い波そのものが基準の波としての特徴や役割を果たしているため、一番右側に存在する黄色い矢印を考えた場合、波の規模としてはいかがですか?

少し物足りないようにかちょーは感じます。

したがって、ここからすぐに修正波ABCが作られると考えるのではなく、現在の相場においての勝敗や基準の波も一緒に気にしましょう。

 

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