皆さんこんにちは〜
動画や勉強会でも度々うちの勉強会のエントリーポイントは早い、かつ、正確であることは何度かお伝えしています。しかしながら、かちょー自身どこまで実際に早いのか深く勉強したことがないのでこれを機にエントリーポイントの比較をしていきたいと思います。
今回は最も代表的なインディケーターである移動平均線(今回は単純移動平均線:SMA)とかちょーFX勉強会の13通りの手法を見ていきます٩( ‘ω’ )و
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SMAの前提条件
今回比較するのは短期の移動平均線(期間25)と長期の移動平均線(期間75)の組み合わせでエントリーポイントを見ていきます。実際にこの記事を書く前に全然移動平均線のことは知らなかったですが、ちょっと勉強しました(笑)
ゴールデンクロス
デッドクロス
移動平均線よりも上では買い
移動平均線よりも下では売り
今回は上記の4つとかちょーFX勉強会の手法を比較します(゚Д゚)ノ
これを見ると皆さんはどう感じますか?
因みに上のチャートは移動平均線を使ったチャートになります。下はかちょーFX勉強会のエントリーポイントです。
かちょーが改めためて感じたことは、やはりインディケーターによるエントリーはかなり遅いと実感しました。
特に、移動平均線がクロスした箇所は相場における最終局面に当たります。さらに、黄色い箇所で囲った部分ですが、よく見ると移動平均線を行ったり来たりと跨いでいます。そのような場所でのエントリーの判断は絶対に不可能です。
ただ、私たちならこれを武器に変換することも可能です(笑)
今度はいかがでしょうか?
かつての私が初心者として初めて相場に触れた時に抱えた悩みでした。
第一にクロスするタイミングが遅い。第二にあっちこっちでクロスしていてトレンドが分からなくなる。
何を信じたらいいのか分からなくなってパンクした時期があります。(笑)
単純に移動平均線より上では買い、下よりは売りやクロスを信じてトレードしても相場の天井や底で痛い目に合う可能性が極めて高いです。大事なのは波であることに違いありませんよね(‘ω’)ノ
初心者には決して向かないですね~( ゚Д゚)
それではまた次回の投稿をお楽しみに~ (=゚ω゚)ノ
また、この記事が少しでもいいと思った方は【RTでばら撒いてください】(笑)
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