【エリオット波動論】修正波の始まりと終わりを知ろう。修正波の特徴を踏まえて実際のトレードでどう活かす?

その他

やあ、やあ

性格の悪いめんどくさがり屋のかちょーです。

修正波の始まりと終わり?特徴っぽいものをまとめてみました。

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修正波とは

修正波とは、一言で表現すると【トレンド方向に進んだ波に対しての戻りの波】になります。

原則として修正波という波は【方向性が定まらない波】【必ずしも教科書通りの波を作るとは限らない】【ローソク足が不規則】などのような特徴が主に実際のチャート上であります。これらは多くの場合、トレードしてはいけない箇所を示し、修正波が発生・終わりを知るために特徴などを勉強しています。

ただ、修正波を勉強する際に気を付けなければならないこととして、『修正波を理解する⇨チャートをマスター出来る⇨修正波でもエントリー出来る』ということを勘違いしてしまい、痛い目に合ったり、チャート上でとんでもない所での逆張りをしたりすることになるので修正波を理解したからと言って図に乗らないようにしましょうw♪

エリオット波動論の教科書や情報商材では様々な形の修正波を紹介しているかと思いますが、実際のチャートで使うかと言われると、中々使う場面がありません。特にかちょーFX勉強会の様に日足や週足をトレードメインとしている人達にとっては、長期足を利用することでチャートがかなり簡略化されています。そのため、実際に使う修正波の例外と言える様々な形をした修正波を使うのは2~3個程度でしょう。

だから、、、

まずは、修正波の基本形とも言える【修正波は3波作ることが多い】を徹底的に理解を深め、相場で痛い目に合わないための訓練(待つ)を実践することが大事だと考えています。

NZDJPY日足 2021年8月14日 方向性が定まらない修正波

NZDJPY日足 2021年8月14日 方向性が定まらない修正波

AUDJPY 4時間足 2021年8月14日 ある程度理解できる修正波

AUDJPY4時間足 2021年8月14日 ある程度理解できる修正波

修正波は活用できるのか?

そもそも論になってしましますが、私達が修正波を意識して勉強するのは決してそこでのエントリーを行ったり、修正波での上手な立ち回り方を学ぶためではありません。どちらかと言うと、自分達に不利となるチャートの条件を予め知っておいて、そのタイミングが来た際に完全に無視するようなスタンスを取るために勉強するというのが基本になります。

ただ、修正波を100%活用出来ないのかと言われるとそうではありません。

修正波を知ることによって、推進波とは別の角度から相場を分析することが出来ます。その内の一つとして挙げることが出来るのが【基準の波】になります。

修正波を実際のトレードで活かすのは難しいお話になりますが、【基準の波】として相場を分析することは可能です。その実例として最も挙げられるのが【相場がどこの大きさで動いているのか】という点において、波全体がどこを基準として動いているのかを把握するために使っています。

例えば、修正波が大きい波を作っているのであれば、大きいサイズの波を作っている可能性があり、小さい波の規模で修正波が作られている場合には、小さい波が少なくとも現在見られている可能性が考えられます。

このように修正波の大きさによって今後どこの波に注目して、トレードすれば良いのかという判断材料になります。

エリオット波動論上で存在する修正波の種類

エリオット波動論上で存在する修正波の種類は実にたくさんあります。①ジグザグ②フラット③トライアングル④複合体、その中でもさらに細分化されて種類の数で言ったら途方に暮れるくらい存在しますのでいっそのこと全部忘れましょうw

知っておいて損はしないですが、先程も前述したようにかちょーFX勉強会では日足・週足をベースにトレードプランを立てます。(これが長期足をベースにしている最大のメリットと言っても過言ではありません。無駄を徹底的に省けるということですね。)そのことから、長期足において波がかなり簡略化されることから無理に時間を使って【例外】ともいえる箇所の勉強をするのはあまりおすすめはしません。

修正波の基本形

修正波の基本形

5.3.5ジグザグ

5.3.5ジグザグ

3.3.5フラット

3.3.5フラット

ただし、長期足において上の画像の様に簡略化された基本形がチャート上に現れることを覚えておくのと、細分化した際に【波の中で波】を作っていることに注意しましょう。

特に一番顕著に表れる箇所は、日足・週足で相場分析をした際の4時間足にエントリーを落とそうとしたタイミングで4時間足レベルで発見する可能性があります。長期足ではきれいな修正波の3波を作っていても内部構成がA波の内部が5波や3波だっと。ケースとしては全然珍しくありません。

ただ、ここで一番伝えたいマジのポイント⇩

推進波発生後、修正波2波、修正波A波などが発生することを想定している相場において、修正波が5波としてチャート上で出現しても絶対に焦らないでください。確かに、修正波の内部構成が5波として出現してしまったら『これから推進波が発生する?』とパニックになることが今後あるかもしれません。自分のカウントを疑う前に一旦冷静になって再度チャートのサイクルを確認しましょう。

推進波の後に推進波が再度続く?

明らかにおかしいですよね?焦らず、カウントを考え直す前にしっかりと一個手前の波が何を作っているのかを冷静に考えましょう。修正波のジグザグを作っている可能性はゼロではありません。その後でカウントや波引きを再度見直すことがいいでしょう。

ただし、原則として修正波は3波作るものが圧倒的に多いのでそれでも迷ったら、そのチャートは諦めてくださいw♪

相場での修正波の特徴

修正波としての始まりを察知できる箇所

前回の波が推進波である

前回の波が推進波である

前回の波が推進波である

当たり前のように聞こえますが、けっこう忘れがちな大前提条件です。修正波と言うのは推進波の存在があってこそ次に出現する波になります。【ある程度の大きさの波】やどこかの【高値安値】を更新する動きがあれば、そこに反応して一旦利食いを入れたり、逆張りをしてくる人達が一定数いるため、このような推進波とは逆方向の【戻りの波】を作るという訳です。

高値安値の理解が必要であることから、単にエリオット波動論だけを利用して相場を分析することが難しいことが言えます。ダウ理論を使って相場の最重要ポイントを導き出す必要性があるということです。必ずダウ理論はエリオット波動論とセットで考えましょう。

ダウ理論の基礎部分の説明と無料テキスト

ダウ理論徹底解説

相場での重要ポイント付近にいる

先程のお話に出た【高値安値】が相場における最重要ポイントという所です。

これを相場の人達がどのようなアクションを起こしているのかを徹底的に観察することが修正波でのエントリーを未然に防ぐガキとなります。

そのためには重複した内容になりますが、エリオット波動論の理解だけでなく、ダウ理論を使った相場の理解が必要になります。

直近の高値安値の把握はもちろん大事な部分ですが、特に事前認識として相場環境認識において必須となるのが長期波における高値安値がどこに存在しているのかです。

下のチャートの様に長期足における高値安値ほどその後の相場において、大きな修正波や急激な波を作ることがあるため、十分注意が必要です。

長期足の高値安値が反応している個所

長期足の高値安値が反応している個所

ダウ理論を実践的に使う説明⇩

ダウ理論 実践部分の解説

波の中で波を作っている(ローソク足の中でローソク足を作っている)

ローソク足の中でローソク足を作っている

ローソク足の中でローソク足を作っている

波の中で波を作っている

波の中で波を作っている

こちらは修正波を作る前、作っている最中に得られる情報です。

波の中で波を作っている相場(高値安値を更新できていない相場)を修正波として考えることが出来ます。特に、前述した【前回の波が推進波である】【相場での重要ポイント付近にいる】と一緒に考えた時に大きな効果を発揮するのではないでしょうか?

波は一定のサイクルを作ります。一定期間の間、サイクルを作るということは少なくとも推進波の始まりや終わり、修正波の始まりや終わりが存在することから、相場が形成されることにより自然と高値安値が作られます。そのことから、重要なポイントに到達したときに今後の相場が修正波として出現するのか、推進波として継続して相場を作るのか予測をすることが出来ます。

この判断を下す最も有効的な判断材料は、やはりダウ理論やエリオット波動論に基いた波引きではないでしょうか?

波レベル、ローソク足レベルで共に修正波発生時には、過去の高値安値、前回の波が推進波であることを参考にして、事前に修正波が発生するのかを考えます。

波レベルでは、大きく相場を分析してしまうことから、大きな目線で『修正波が始まりそう』、完成してから『修正波が終わった』といことに気付くことが多く、ある程度大雑把な目線になりがちです。ただ、完成した後の『修正波が終わった』という目線、いわゆる、後から修正波だと気づくパターンは一見判断が遅いかと思られがちですが、トレードをする上では全然丁度良いくらいのタイムラグだと考えています。

というのも、相場は修正波が完成した後に一気に勢いよく相場を作る訳ではないため、『修正波完成⇨推進波第1波+修正波第2波を見送る⇨推進波第3波を取る』というイメージでトレードした方が成功しやすいからです。

ローソク足レベルになると細かい分析は可能になりますが、当たり前のように要らない情報まで妄想を膨らませて得ることが出来ます(全然要らないですねw)。見方の目安として『推進波がある程度伸びた個所において反対側の方向で大きなローソク足が発生した』時にローソク足レベルで修正波が発生すると疑いましょう。そこから、ローソク足の中でローソク足が形成されたら、いよいよ危ないサインを出している目安になります。

結論、波レベル、ローソク足レベルで修正波が発生する事前サインとなり得るものが『高値安値』『前回の波が推進波であること』『推進波に対して逆方向の大きいローソク足が作られた』『ローソク足の中でローソク足を作る(波の中で波を作る)』といった所ですかね。

修正波としての終わりを察知できる箇所

修正波が3波として形を作っている

修正波が3波として終わっている図

修正波が3波として終わっている図

修正波が3波として形成している個所

修正波が3波として形成している個所

こちらはよくあるチャートパターンの内の一つです。

推進波に対して修正波が3波を作るチャートになりますが、これが一番修正波としての終わりを告げるサインとなる個所になります。推進波の大きさによりますが、波が大きくなるに連れて修正波の大きさが大きくなるという基準の波として使えるのではないでしょうか?

特徴としては、本当に単純で修正波内でA波B波C波が作られる波になります。その内部構成として多く発生するものが3波を形成することです。

これがオーソドックスな修正波の基本形とも言える形であり、チャート上で最も多く見かける修正波の形です。極論ですが、日足・週足をベースにしてトレードプランを立てている方々はこの形の修正波だけを覚えればいいかなと思います。

修正波の先端に特徴的なローソク足が存在する

修正波の終わりを告げるローソク足

修正波の終わりを告げるローソク足

修正波の終わりを告げるローソク足2

修正波の終わりを告げるローソク足2

修正波の終わりを告げるローソク足は大きく分けて2種類存在します。

一つ目は、特に、修正波C波に対して波の先端で大きなローソク足が出現することによって『修正波終わりです。』というサインが出た場合(これは本当に良くあるパターン)。

二つ目は、修正波が完成した次の波で修正波とは逆の方向に大きなローソク足が出現した場合。

これを参考にトレード戦略を考えることが簡単に出来るので、検証してみてください。

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動画やライブなど定期的にアップしているから見てね♪⇩

あとがき

相場環境認識とはチャートの軌跡を辿ると言っても過言ではありません。過去においてどのような出来事が発生して、直近の相場でどのような出来事が予想されるのかを当てる単純なゲームです。

しかしながら、単純なゲームと言っても攻略方法は多岐にわたり、インディケータやその他の理論の使用による攻略法など人によってはローソク足が見えなくなるまでチャートにツールをぎっしりと装備するなど世の中には様々な見方が存在し、『正解がこれ』というものがあってないようなものです

修正波の規模や特徴を参考にトレードしているのがもしかしたら、世の中でかちょーたった一人という可能性もゼロではありません。

色々検証してみて使えるものを拾っていきましょう。

ブログ全体では、全然テーマごとの内容に沿ったものではなかったですねw

特に、『エリオット波動論上で存在する修正波の種類』では修正波の種類について記述しようと思いましたが、『いっそのこと全部忘れましょう』と書いてしまい、むしろ、何も書かない事態が発生したなど。全然意味が分からないブログになりましたねw

まあ、長期足を利用している方々にとっては結構実践的に近いものが書けたかと思います。

修正波の特徴は実はまだある???

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