【その他】FXのトレードルールの作り方・抑えるべきポイント

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やあ、やあ性格の悪いかちょーだよ

気合い入れてサムネまで作ったよw

今回はトレード面で悩んでい人向けにFXトレードをする際のルール作りのヒントを書いていくよ。(かちょー自身、自分のルールは存在せず、『エントリー出来たらする』というシンプルなメンタルでチャートを見ています)

世の中的に『FXは難しい』『勝ち方が分からない』『博打トレードが続いている』などなど様々な意見などがあることでしょう。

慣れてしまえば損失をどこまで許容するのかというお話しに着地し、技術面を固めるだけですが、そこに至るまでの道のりが中々長いことです。

確かに、FXは簡単な金融商品ではありません。でなければ、世の中の8割以上の人々が負けることはありません。取引すれば必ず利益が出るものではなく、むしろ、気付いた時には損失を多く出すことが多く退場していく人々の割合が高いです。

FXで結果を出せていない人々は何がいけないのでしょうか?

負ける要因は一つではありませんが、次の行動や思考が負ける結果に繋がっているのではないでしょうか?①相場環境認識不足。②エントリータイミングが悪い。③損切を設定しない。④経済指標などの大イベントでポジションを持っている。⑤『トレードしたい!』という衝動に動かされて変な所でエントリーする。⑥相場の危険といわれるところでのエントリー。⑦逆張りをいつまでも続けている。⑧エントリールールが曖昧。などなど挙げて行けばキリがありませんが、だいたいこの要因の内の一つが当てはまりやすいのではないでしょうか?

『トレードルールをせっかく作っても守れない』『トレードルールが曖昧』『トレードルールが合っているのか』このような悩みを抱えている方々に当記事を参考にして、トレードルールが必要な理由から作り方を考えていきます。

トレードロジック、手法、戦略、相場環境認識はぶっちゃけて言うと何でもいいです。これといった正解や明確に間違いであると断定することはできません。せっかくなので、当記事はダウ理論、エリオット波動論からローソク足に至るまでの道具を使ってお話しを進めます。




FXで勝てない理由を考えてみよう

8割以上の人達が退場する相場という名の悪魔とは

FXに限らず、株・先物・仮想通貨で投資をしている8割以上はチャートで痛い目に合っている負け組と1割程度の勝ち組が存在します。

技術面が十分に磨かれていないという理由はもちろんありますが、世の中に転がっている全ての手法が技術不足であるとは言い切れません。勝ち組トレーダー・負け組トレーダー共に同じ金融商品を扱ってトレードをしています。それでは、なぜこのような大きな差がつくのでしょうか。

明確なルールの不足が負けトレードに繋がるっているのではないでしょうか?

どんなトレーダーでも少なからず自分のトレードルール、好きなチャートパターン、世の中で言われている危険な個所のチャートパターンなどの知識を持ち合わせています。

しかしながら、結局のところメンタル面でやられてしまい『トレードルールが守れない』『危ないと分ってもトレードしてしまう』という自分に甘いスタンスでトレードをしてしまっているからです。

明確なトレードルールを定めないことやルールを作っても遵守しないことが残念な結果へと導いています。

特にFXは平日であれば24時間休むことなく動いています。機会損失のことを考えたり、チャートでお金を稼ぎたいという気持ちがかなり先走って思わぬ損失、あるいは、避けられる損失を自ら危険を冒す行為をしてしまいます。チャートとは言わば自分自身を鏡に映したものといっても過言ではありません。誘惑に負けずにどれだけ自分のメンタルを保ちルールを守るのかが成功する上で必要最低条件なのではないでしょうか。

FXトレードをする際には明確なルールが必要

FXはレバレッジがかかれているため、株などの金融商品と比較すると少ない金額でトレードをすることができます。そのため、手軽に始められるのが最大の特徴として、安易に手を出してしまいます。そのうえ、ルールがとてもシンプルで分かりやすいことから、一攫千金狙いでギャンブル感覚としてトレードに手を出してしまう残念なケースが後を絶ちません。

FXはギャンブルではなく、『チャートのパターン』『法則性』『勝てるパターン』が存在します。この法則などを掴めばトレードに大きなアドバンテージを取ることができ勝てるようにはなりますが、目先の小銭に欲をかいて勘に頼ったトレードなどをしていると最初の内は勝てても、負けが続くと損失があっという間に膨らんでしまうものです。

そして、FXで損失を膨らませるトレーダーの多くが、明確なトレードルールを持たないままトレードをしていることが多く勘に頼り、行き当たりばったりでトレードをしていることから、利確ラインや損切ラインがその都度変わります。その結果、利益が出た場合も、損失が発生した場合も、どうしてそうなったのか理由が分からないままトレードを続けていることが多いです。

このようなトレードは、ギャンブルと変わりません。根拠のないトレードであるため、同じような相場状況が再び訪れても、大抵の場合、最初と同じような利益を出すことができません。また、損失が発生した場合も理由が分からないために対応ができません。そのため、再び同じような状況になった場合、損失が発生しないようにするための対処ができず、同じ過ちを繰り返してしいます。

負の連鎖が積み重なり、負け組トレーダーは損失が広がってしまいます。そうならないためにも、明確なトレードルール作りが必要不可欠という訳です。

自分のトレードルールを第三者に説明できるのか、守れているのか

トレードを既に作ってある人達は第三者に説明してきちんと理解してもらえる自信はありますか?自分のトレードルールを明確に説明できる人達は多くないのではないでしょうか。

言い換えると、トレードルールというものがあっても、曖昧なルールであったり、どこか辻褄が合わなかったり、実際のところ根拠があまり無かったりするケースがあります。仮に、自分のトレードルールを説明できたとして、トレードルールを守っている人達はどれ位いるのでしょうか。恐らく多くはないでしょう。

トレードルールとはチャートでお金を稼ぐためには欠かせない存在でありますが、決定的な欠点というのも存在します。自分のトレードルールである以上、簡単にルールを破ったり、例外を設けたり組み換えなどが自由自在です。

例えば、損切ポイントや利確ポイントをしっかり定めて自分のトレードルールを作っても、相場の状況次第でルールを破ったり、いちいち変えたりすることが出来ます。損切ポイントに達しても『もう少し様子を見たい』『ここから相場が変わるはずだ!』『一回でいいから都合よく動け!』などと考え、トレードルールを破り、挙句の果てにずっとポジションを保有して負けを認めずにいることが過去に経験したことはないでしょうか?その結果、本来のトレードルールからかなり逸脱して、ルールそのものが存在しなくなってしまうことがありせんか?

自分のトレードルールを守ってトレードしている人が少ないのも同じように『自分が作ったルールだから』と簡単にルールを破ってしいます。自分だけのルールであるため、ルールを破ったところで責める人もいなければ、困るのも人もいません。そのため、ルールを作っても守れないことが多いということです。

明確なトレードルールを作っていない人、守れない人ほど、トレードの聖杯を求めようとする傾向があります。FXでも株でも、トレードに聖杯はなく、いかにリスク管理するかが重要です。そのためにもトレードルールは必要で、それを守ることが利益を出すための近道です。

自分のトレードルールを作り、しっかりと守っていて、その結果利益が出ない場合はそのルール自体に問題があるため、何が問題なのか対処法を考えやすいです。しかし、トレードルールが不明確であった場合やルールを守っていなかった場合は、そもそもきちんとルールを作れていなかったり、ルールを作っていても守れていないことが多いです。そのため、そのケースはルールを見直すことが必要になります。

トレードルールとは?

そもそもトレードルールとは何だ?というお話しになるかと思いますので、一応何かしらの形で定義づけた方が簡単に考えることが出来ると思いますのでトレードルールとは何かを考えていきましょう。

トレードルールとは、自分自身が決めた独自のルールのことを示します。あらかじめルールを決めておけば、『何処の通貨ペア』『何処のタイミングで』『何処の価格』で取引をするのかを決める際の判断基準となるものです。

トレードルールは他人のルールを参考にして決めることが出来ますが、他のトレーダーと自分自身の間に『トレード出来る資金額』『リスクの許容度』『トレードスタイル』『メンタル』『トレード出来る時間帯』何から何まで異なる点があります。したがって、トレードルールは自分に合った形で独自の判断基準を設定することが望ましいです。

トレードルール作りで押さえたいポイント

トレードルールを決める際にはいくつかの基本を押さえる必要があります。1回毎のトレードで必ず利益を求めるのではなく、トータルでプラスになるためのルール作りをしましょう。

ルールを定める際に最低限『エントリー』『損切』『利確』『自分の性格・私生活の把握』をしっかりと決めるべきです。以下、それぞれの項目を見ていきます。

エントリーをする条件

トレード初心者であれば『エントリー=金儲け』と勘違いしてしまい、不要なエントリーが次々と増えていき世間で言われるポジポジ病という症状に陥りやすい傾向にあります。逆に、それを乗り越えてエントリーに対する警戒心や恐怖心が芽生えたらエントリーをすること自体に恐怖を覚えます。そのため、エントリーをする際の条件を設けるのが必須となります。

根拠が乏しい自分の勘を信じるのではなく、論理的に考えて決めるようにしましょう。例えば、ダウ理論ではアップトレンド中であり、エリオット波動論から考えたら推進波の波が発生している最中であった場合、買いエントリーでポジションを持つことなどです。

技術面からトレードルールを構築することは間違っていない選択ですが、相場の原理を理解して同時にトレードルールに組み込むことをおすすめします。例えば、時間帯によっては全く動かないと言っても過言ではない相場が各通貨ペアごとに存在しています。ストレスのかかる個所でのエントリーを避けたり、明らかに怪しい動きしかしない時間帯でのエントリーを避けることを心掛けるだけでトレードの質が大幅に改善されます。

損切はどこに置くのかを明確にする

エントリーをしたら必ずと言ってもいい程、損失を防ぐための損切や利益を確定するための利確が絶対に必要になってきます。損切のタイミングを逃して損失を膨大に膨らませた経験がある初心者の方々は少なくないでしょう。

大切なお金を守るためにも損切のルールを明確に決めて、ルールに沿った冷静な判断をするようにしてください。負けてしまったものはしょうがないです。次の戦いに備えるために資金を温存するのも我々個人投資家の大事な仕事です。損切のルールをシンプルにするためにも事前に許容損失幅を決めたり、ダウ理論上ここを更新してしまったら損失が膨らむ可能性が高い個所に損切を決めることをおすすめします。

目安程度になりますが、1週間に数回トレードをする想定のデイトレードでは20~30PIPSの損切幅、1ヵ月から3ヶ月の間に数回トレードをする想定のスイングトレードでは50PIPS~70PIPSの損切幅を取ることをお勧めしています。

利確は無理せずにとれる範囲内で

利確に関して、明確に定まったルールがない人々が多いのではないでしょうか?早すぎても遅すぎても良くありません。初心者の場合、利益を伸ばせる可能性があるにも関わらず、メンタルに耐えられず早めに利確を行ってしまう傾向があります。また、早めに利確をしてしまったら利益は当然確定しますが、初心者の場合、利益をさらに求めて悪いエントリーポイントからトレードをすることがあるので、むしろ、損切に合う可能性が高くなってしまいます。

どんな相場でも必ずスタートとゴールが存在します。私達個人投資家は相場を動かすことが出来る人達の僅かなお零れを頂いている認識を持ちましょう。

相場は常にトラップが仕掛けられています。利益が取れる範囲を大幅に超えた理想トレードはやめて、現実を見て明確なルールを作りましょう。

自分の私生活・性格としっかり相談しよう

当たり前の話ですが、ブログをご覧になっている方々、かちょー、さなさん、アライさんはそれぞれ異なった生活リズムを送ったり、違う性格をしています。そのことから、当然ながらチャートを見ることが出来る時間帯、エントリーに対する恐怖度合い、損切に対する考えが全て異なります。

同じトレードルールを共有しても勝てる・勝てないがあることから、他人のルールをそのまま流用して自分に当てはめることはおすすめしません。

自分がどのような性格をしてどのようなトレードスタイルが向いているのか、チャートが見れる時間はどれぐらい確保できるのかを自分自身で考える必要があります。

何を基準にトレードルールを作るのか

エントリーをするうえで、トレードルールを作ることは必須事項です。しかしながら、『どのようなトレードルールを作れば良いか分からない』という方もいるのではないでしょうか。

ここでは、そんな方のためにトレードルール作りのポイントを紹介します。

明確な損切を守る

トレードをする際に必ず設定しなければならないのが『何処を損失許容範囲』とするのかです。FXは国内口座であればロスカット、海外口座ではゼロカットシステムを採用している証券会社が多く、強制ロスカットを下回らない損失範囲内であればポジションを保有し続けることは可能です。

しかしながら、損失額が膨大に膨れ上がった状態で強制ロスカットが執行されたり、根拠が乏しい手動損切を繰り返しているとあっという間に資金を失い、次の戦いが出来なくなります。そのため、強制ロスカットが執行される前に損切をなるべく根拠が揃っている個所で、なおかつ、損失幅が少なくなるようにすることが今後のトレードにおいて大切になります。

『総資金額の何パーセントの損失額まで』『ダウ理論的にここを更新したらまずい』『テクニカル的にこれ以上進んだらまずい』『損切幅は○○PIPSまで』などなどエントリーする前に明確な損切ポイントを決めて、自分の大切な資金をコントロールして守りましょう。

ルールを定めるだけでは不十分です。前述しましたがルールを決めても守れない方々も中には数多くいます。自分で決めた損切ポイントに達したらしっかりと守るようにすることがルールを作る意味があります。手動で切るのではなく、エントリーしたらすぐに逆指値注文(損切ポイント)を設定しましょう。

利確を置ける場所を知り、遵守する

FXは利益が出た場合でもすぐに自分のものにはなりません。

自分自身が決めた利確ポイントに達するまで自分のお金として反映されません。しょうがないことではありますが、人間の悪い癖として利益が出た場合(自分にとって都合の良いこと)、もっと大きな利益を求めるようになります。しかしながら、利益を欲望のままに追求した結果、相場の状況が一転してしまい、本来得られたはずの利益が無くなったり、少なくなってしまうことがよくあります。

これは、1ポジションでのエントリーに限らず、スイング、ピラミッティング、あるいは、次回のエントリーでは目標利確よりもさらに上の値幅(PIPS)を狙いたい場合も同じようなことが言えます。

このような残念な結果にならないためにも『○○PIPSで利確をする』『相場が危険な個所に到達する前に利確する』『テクニカル的にここまで到達したら相場の状況が変わる』『重大な経済指標が発表される前に終わらせる』『時間指定で一定の期間動きが見られなかったら終わらせる』などなど損切を決める際の判断基準も混ざっていますが、本来得られたはずの利益が無くなったり、少なくなってしまうことを避けるために必ず自分の中でゴールを決めるようにしましょう。

エントリーをした際、今後の動きを把握する

FXは常にいい加減に動いているものだと思って相場に対して何も期待しないようにしましょう。

ダウ理論・エリオット波動論で、ある程度今後の動きは読めますが、決して完璧ではありません。そのため、今後明確にどのような動きをするのか誰にも分かるはずがありません。

そのため、不測の事態というのは常に発生します。保有しているポジションに対して有利に進んだ場合・不利に進んでしまった場合でシミュレーションをしましょう。本当はできればエントリー前にすることが望ましいです。『ここでエントリーしたら損切に合いやすい』『ここでエントリーしたら利確まで遠い』などなどを事前に考えることで損切に合う確率をグンと減らすことが期待できます。

資金管理を徹底する

損切ポイント・利確ポイントの設定と同じくらい大事になってくるのが資金管理です。自分が持っている資金をいかに低リスクでどのように効率良く運用していくのかを考えのは、FXトレードをする上でかなり重要なことです。

勘に頼ったエントリー・博打トレード・危険なトレードをしているとあっという間に資金が尽きてしまいます。自分で定めた損切ポイントを作るだけでなく、ルールを守るようにして投資資金をコントロールすることが生き残るコツになります。また、損切ポイントや利確ポイントを考える際に『資金がこれくら減ったら一度トレードルールを見直す』という判断基準となりますので、現金でトレードをしている方々は資金管理も併せて考えるようにしましょう。

利益目標を定める

利確については前述したので、ここでは別のお話しをします。

営業マン経験がある方々、お店を構えて何かしらのサービスを提供している方々なら理解しやすい内容ですが、企業というのは利益を最大化、同時にコストの最小化をするために行動をしています。利益が明確に視覚化されるように毎月ごとに営業成績が発表されたり、次の利益目標を定めて1年を通してプラスになるようにしています。

私達個人投資家も同じように企業を真似すべきではないでしょうか?

ダラダラとトレードをするのではなく、利益目標を『総資金の○○%増やす』『1週間に総資金の○○%増やして月で○○%増やす』『1ヵ月で総資金を2倍にする』などの目標を明確に決めて成績を気にするようにしましょう。ただし、相場の状況を考えずにチャートが動いている時間帯であれば、常にトレードをしているなど無茶苦茶なトレードになりがちになるので、無理のない範囲内で決めましょう。

一歩間違えればギャンブルになります。そうならないためにも自分の総資金・トレード技術・私生活状況・性格に見合った目標を定めましょう。

FXトレードをしている人であれば、国内口座・海外口座が存在すること知っているかもしれません。利益目標を設定する際に国内口座と海外口座の間では、実際の総資金の増加率と増加額に大きなギャップがあることに注意しましょう。

どいうことかというと、、、

資金の増減率

上の画像を参考に考えると、国内口座では法律でレバレッジが25倍までしか設定することができませんが、他方の海外口座では特に上限が設けられていないため、証拠金に対して数百倍のレバレッジをかけてトレードすることが出来ます。

そのため、国内口座と海外口座との間に必要証拠金が必然と変わります。このことから、仮に同じ通貨ペアで100PIPSをとっても利確後の総資金額と増減率の間に大きな差が発生し月間目標を総資金の○○%に定めていると感覚がマヒする可能性がありますので注意しましょう。

トレードする通貨ペア

FXはたくさんの通貨ペアがあり、特定の通貨ペアだけでトレードをする必要はありません。皆さんが日頃から触れているUSDJPY、EURUSD、GBPJPYが必ずしも毎回チャンス相場になっているとは限りません。

だからといって、マイナー通貨ペアを積極的に選んでトレードすることもありません。マイナー通貨ペアほど動きが荒れたり、そもそも動いている値幅が少なかったりすることもあるので、特定の通貨ペアに絞らずバランスよく自分に合った相場を選んでトレードすることをおすすめしています。

トレードをする時間帯、曜日

トレードにどれだけの時間を割けることが出来るのかを考えましょう。多くの方々は仕事をしていて18時以降の時間帯でしかチャートを見ることが出来ないという時間の制限がかかると思います。それでしたら、メジャー通貨ペアで戦えるチャンスは十分にありますが、逆に、シフト制の仕事をしていたり夜勤の仕事をしている人々はどうでしょうか?

チャートが最も活発な18時から23時の間でメジャー通貨ペアの動きを見ることが出来ないとなると、他の時間帯で別のチャートが活発な時を狙うしかないため、自分がどこからどこまでの間の時間帯を見ることが出来るのかを把握しましょう。それによって見るべき通貨ペアも自然と変わります。

トレードルールを守るためには

これまで、トレードルールを作る上で大事なことをいくつか紹介してきましたが、トレードルールをしっかり作っても、守れなければ全く意味がありません。トレードルールを作ったら、『いかにしてルールを守るか』ということが重要になります。そのため、トレードルールを作ったら、きちんと守れるように対策を練る必要があります。(メンタル勝負でもありますね)

自分の裁量で利確や損切りを行うと、ルールを簡単に破ってしまう人が多いかと思います。特に多いのが、相場が自分の期待している以上に伸びた場合利確値を都合の良い方に変更してしまうことや、逆に都合が悪くなると損切値を大きく取ったり、どちらにしても良くないことではあります。

ルールを徹底して守るために指値注文を設定した時に逆指値注文も同時に設定するようにしましょう。

トレードルールの例

例・トレードルール1

資金管理を前提に海外口座を利用するルール作りをする場合の参考。

  1. トレード資金10万円
  2. レバレッジ500倍(海外口座の場合。ただし、ロット数は③を守る前提)
  3. ロット数は総資金の約30%以下(総資金10万円の場合、ロット数は3万通貨)
  4. 損切ライン⇨世間一般的には総資金の2%に抑えることが望ましいが、海外口座となるとレバレッジやトレード出来る枚数が異なるため、自己管理のもとで判断します。個人的に無理のないトレード内容を目指すならば、10%前後が丁度良いのかもしれません。金額で言うと約10,000円以下。(3万通貨でいうと約30PIPS以内の損切幅)
  5. 利確ライン⇨世間一般的に利確目標は、利確2:損切1という形で定めることが望ましいですが、この形を取ると、損切30PIPSに対して利確が60PIPSになります。現実的なのかどうかはその人の腕次第になってしまいますね、、、無理のないトレードを目指すなら損切と同じパーセンテージを採用してトレードすることが望ましいでしょう。
  6. 経済指標前ではポジションをクローズする。
  7. トレードする時間帯は14時以降の4時間足で勝負。
  8. トレードを避ける日は月曜日と金曜日のラスト4時間足。

という感じでお金をコツコツ稼ぐ例になりますが、トレード歴・性格・生活習慣によって皆さん異なるので一概には言えませんが、参考までにしてください。

例・トレードルール2

技術面でトレードルールを固める方法の参考。

(実際に下記の様にテクニカル面でルールを定める人が多いのではないでしょうか?)

  1. 相場環境認識をしてトレンドがどっちに向いているのかを把握。
  2. 波やローソク足を判断基準として直近の相場でエントリー出来るか考える。
  3. スタート&ゴールを探す。(水平線、ゾーン、その他移動平均線などのインディケーター)
  4. 自分が決めたスタートにレートが到達したら反応を見てエントリーする。
  5. 損切は○○PIPS以内。(もしくはテクニカル的に危なくなったら切る)
  6. 利確は2:1になるように設定する。もしくは、取れる範囲内で設定する。
  7. ただし、経済指標前では必ず切る。
  8. トレードする時間帯は14時以降の4時間足で勝負。
  9. トレードを避ける日は月曜日と金曜日のラスト4時間足。

水平線を目安にトレードルールを構築する内容ですね♪

シンプルですが、『波』『トレンド』という概念を知っている前提でルールを作っているので読者さんに合うかは分かりませんw

結論

トレードルールは自分で作っている以上、良くも悪くもいくらでも自分で勝手に変えることができます。大事なのは、自分が作ったルールを守ることこそ結果を出し続けるコツになります。そのためには、デモトレード段階で限りなく正解に使いトレードスタイル・技術を身に着けるようにしましょう。

技術・資金管理をしっかりと守るようにトレードルールを作り、ルールを遵守し続けていれば結果は自然と後から付いてきます。

ルールはシンプルで問題ありません。『エントリー条件』『利確ポイント』『損切ポイント』『自分の私生活・性格とをしっかり把握する』最低でもこの4つを守って守れる範囲内で一つのルールを作りトレードをしましょう。

参考動画

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